木村尚研究室<北海道科学大>のブログ

北海道科学大学(2014年4月に北海道工業大学から改名)の工学部・電気電子工学科および北方地域社会研究所(RINC)の木村尚仁研究室のブログです。

今年も猿払村と北科大実験室をWeb会議システムで結び遠隔モノづくり教室を実施しました。

2019年1月9(水),猿払村の地域交流施設「楽楽心(ららはーと)」と本学電気電子工学科のデジタル第1実験室の「新・まねびシステム」とを遠隔会議システムで繋いで,小学生を対象とした,猿払村UCS生きがい学習「みんなでふ~りょく発電器をつくろう」を実施しました。

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これは毎年同時期に実施している遠隔工作講座の第3弾。また今回は,北方地域社会研究所(RINC)で推進している,学長裁量経費によるプロジェクト「RINCクラウドラボプロジェクト」の一環としての取り組みでもあります。
今回も遠隔会議システム UCS(リコー製,P3500)をインターネット経由で接続。リアルタイムでやり取りしながら一緒に電子工作を行いました。

猿払側では,小学生の子供たち15人が参加。また役場の皆さん等がサポートして下さいました。司会・進行は成澤さん。いつもの手慣れた様子で,大変スムーズに講座を進めてくださいました。
一方,本学実験室側からは私(木村尚)がカメラ越しに講師を務めました。また今回は北方地域社会研究所(RINC)研究員でメディアデザイン学科小谷教授が見学に来てくださいました。

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一昨年は「くるくる踊るリモコンカー」昨年は「ミニLEDランプ」,今年は「ふ~りょく発電器」を工作します。

午前10:00 ,子供たちが会場に集合,私もカメラ前で準備を整え,遠隔教室をスタート。まず風力発電やLEDについて,クイズや簡単な実験を交えながらちょっとだけ勉強。そして自分が好きな色のLED,風力発電工作用モータ(アーテック,93432),またニッパ,ワイヤストリッパや圧着ペンチ,スリーブを使って風力発電器を作製。最後にかがくガオー君のテープを貼って,開始から1時間ちょっとで全員が見事に完成!

でも今回の工作はちょっと難しかったかも。今後,遠隔モノづくり講座でまたこの「ふ~りょく発電器」のネタをやる場合は,もう少し工夫が必要かも。
 
なお当日の猿払側での様子について,猿払村楽楽心(ららはーと)のfacebookページの動画で,この講座のことを紹介してくださっています。

www.facebook.com


 
ご参加の皆さん,サポートしてくださった皆さん,ありがとうございました。