木村尚研究室のブログ

北海道科学大学(2014年4月に北海道工業大学から改名)の工学部・電気電子工学科および北方地域社会研究所(RINC)の木村尚仁研究室のブログです。

札幌電気工事業協同組合青年部による「親子でんきフェスティバル」に協力参加しました。

2019/01/12(土),札幌電気工事業協同組合青年部による「親子でんきフェスティバル」が北海道電気会館で開催されました。これは電気工事業界の将来に向けての人材・後継者育成に向けて,電気工事業に携わる組合員のお子さんに親子で参加してもらい,電気技術の面白さ・楽しさ知って体験して貰おうというイベントです。
 

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この札電協(札幌電気工事業協同組合)青年部と当・木村(尚)研究室は,かねてから協働に取り組んでおりますが,それが縁で北海道科学大学電気電子工学科とはキャリア教育に関する連携協定を結んでおります。
そのような繋がりもあることから,今回は私(木村尚)が電気電子工学科学生と一緒にこのイベントに参加し,その中の「親子で取り組む電気工作教室」のコーナーで「カラフルライトをつくってみよう」に協力させてもらいました。
なお工作物については私からの提案を基に,チームリーダーの田中さん(親栄電気工事(株))が新たなアイディアを加えてブラッシュアップし,相談・試作しながら決定,青年部の皆さんで部品の手配と準備を行ってくださいました。
 

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当日,今回一緒に参加してくれたのは3年生の河又君,髙嶋君,伊藤君,1年の芳賀君の4名です。
このコーナーは,チームリーダーである田中さんらの札電協青年部の方々をはじめ,私達北海道科学大学メンバー,および琴似工業高校の生徒さん達で担当。まずは8:30に集合,自己紹介と打ち合わせ。その後,イベント全スタッフのミーティングを行い,再び会場に戻って開場に備えます。

午前9:30頃に開場,午前10:00には開場はぼぼ満席状態となり,光の三原色についてのクイズから1回目を開始。災害時には簡易照明に使えるし三原色の実験もできるという,単三乾電池2本で光るLEDを使ったカラフルライトを作っていきます。
親子が座る各テーブルには,北科大学生あるいは琴似工業高の生徒さんが1名が指導役として付き,皆で一緒に作業しながら作製を進めます。

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ところがランプ完成間近,ここでトラブル発生!
子供たちが次々と見事無事完成させる中で,いくつかLEDライトに光らないものが。急遽,田中チームリーダ,岡田青年部副部長,および私(木村尚)はトラブル対応チームとして,原因を探りつつ不具合品の修理と次回以降用部品の補修に取り掛かりました。結局,昼食もそこそこに最終回の5回目開始頃までほぼぶっ通しで作業に専念。
その介あってか,全5回を実施する中で,結局参加してくれた全ての子供たちが何とかランプを完成させることができました。(^_^;)

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なお,午後の第3回〜5回までのMCは,ウチの河又君,髙嶋君,芳賀君が順番に担当。堂々とした見事な話し方に青年部の皆さんからもお褒めの言葉を頂きました。
 

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ちなみにこのフェスティバルでは,電気工作の他,琴似工業高校によるイライラ棒モグラたたきゲーム,縁日,エネルギースクール,電工パフォーマンス,高所作業車体験などなど……たくさんの催しが用意されていました。

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今日の担当の電気工作では,若干のトラブルがあったものの,参加の子供たち,また同伴の親御さんたちも大変喜んで頂けた様子。学生たちも頑張ってくれて,良い経験になったかと思います。
このイベントが将来の業界の発展に繋がることを願いつつ,また次の機会にも是非ご協力させて頂きたいと考えております。
 

札電協青年部の皆さま,感謝申し上げます。
本学学生諸君,琴似工業の生徒さん,お疲れ様でした。
ご参加頂いた親子の皆さま,誠にありがとうございました。

 

[ 写真提供協力/芳賀 和輝 君 (電気電子工学科1年) ]