木村尚研究室のブログ

北海道科学大学(2014年4月に北海道工業大学から改名)の工学部・電気電子工学科および北方地域社会研究所(RINC)の木村尚仁研究室のブログです。

2019/12/15 当ゼミ生による「プログラミングであそぼう!」を開催しました

2019/12/15(日),北海道科学大学・電気電子工学科のF314実験室(電気電子工学第2実験室)を会場に,当研究室ゼミ生らによる小学生向け講座「プログラミングであそぼう!」を開催しました。
この講座は卒業研究の一環として,コンピューティング教育チーム(武部君,田代君)により,自身が立案,準備し,講師・進行役となって実施しました。当日は当ゼミの髙嶋君,隣の村口ゼミの河又君が応援のアシスタントとして協力してくれました。
ちなみに今回,講座の内容は極力彼ら自身に任せ,私は完全に黒子としてサポート役に徹しました。これはこれで,結構しんどいのですが……。

なおこの講座は本学の公開講座として,札幌市教育委員会の後援を頂いて開催することができました。関係の皆様に感謝申し上げます。

 
今回は小学3〜6年生について参加者を募集したところ,19人が参加。2時間ちょっとを掛けて,Scratchを使ってオリジナルのシューティングゲーム作りを行いました。

 

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朝8:30頃,主担当のチーム学生2名が会場で配付用資料の準備,PCセッティングなどを開始。サポートの2人も加わって参加者を待ちます。

10:00,予定どおり講座開始。2人の挨拶で開会ですが,かなり緊張しているらしい。話と表情が固いぞ!

でも 講座は順調にスタート,まずはプログラミング教育の意義,パソコンの基本操作について説明。そして早速Scratchの基本を学びながら,メインのスプライト(Scratchでのキャラクター)を動かすプログラムを作っていきます。
続いてシューティングの玉の役のキャラクターの選択,動きのプログラム,標的役のキャラクターの設定と動きのプログラム,得点カウントのプログラム,背景の設定について,適宜休憩をはさみながらどんどん進めていきます。

若干ぎこちなさはありますが,でも思っていたよりもしっかり順調に進行できています。プログラミングの進め方の構成も,自然でわかりやすく工夫されています。

 
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開始から2時間。予定よりほんのちょっと押しはしましたが,かなり順調に進行し,ほぼ全員,見事にゲームを完成させることができました。

最後にメインMCの二人から締めの説明と挨拶,さらに私から一応指導教員としてお礼の挨拶を述べ,記念の集合写真を撮って終了となりました。

 


2019 12 15 「プログラミングであそぼう!」 シューティングゲーム例

 

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これからは,参加の子供達のアンケートの集計,および卒業論文としてのまとめに入ります。

今回は私に取っても,久々にサポートスタッフ側に回って,いつもとは異なる立場を経験することができ,大変参考になりました。全体的なことから細かいことまで。

 

本日参加してくれた小学生の皆さん,保護者の皆さん,ありがとうございました。

プログラミング教育チーム,およびアシスタントの学生諸君,お疲れさまでした。
 

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