木村尚研究室<北海道科学大>のブログ

北海道科学大学(2014年4月に北海道工業大学から改名)の工学部・電気電子工学科および北方地域社会研究所(RINC)の木村(尚)研究室のブログです。

北海道科学大学公開講座『えっ!LEDでこんなに可愛く? ~LED講座&てづくりアクセサリーランプ~』,開催。

2016年6月15日(水),北海道科学大学公開講座『えっ! LEDでこんなに可愛く? ~ LED講座&てづくりアクセサリーランプ ~』を,本学電気電子工学科のデジタル実験室にて開催しました。
この講座は一般の大人の皆さまを対象に,人類が手に入れてきた様々な「明かり」について,その発光の科学的原理を解説し,実際にLEDを使った「アクセサリーランプ」を作るという内容。ご自宅に帰ってからお子さんやお孫さんとも作ることができるように,どなたでも入手できる材料を用い,購入方法についても具体的にお話しいたしました。

なおこの講座もまた,北海道科学大学 地域社会創生研究所の研究テーマの柱の一つ,「北海道地域における理系人材育成と啓発活動のための研究」の一環でもあります。

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今回は,前回の3月に網走で開催した『子どもに自慢したい大人のための科学モノづくり講座』のシリーズ化を意識して,タイトルに「子どもに自慢したい大人のための……」という冠をつけようと思っていたのですが,地域連携係の担当スタッフから「先生,それでは堅すぎます」とダメ出しされ,係の皆さんで代わりの案を考えてくれました。それがこのタイトル。
そのお陰もあって,20名定員で参加者の募集をしたところ定員を越える多くの方々からご応募を頂きました。材料やスペースの関係から,止むなく先着の24人で締め切らせて頂きました。ご参加頂けなかった皆さま,申し訳ございませんでした。また次の機会には是非よろしくお願い致します。

 

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さて講座自体は10:00開始なのですが,早くいらっしゃる方も少なくありません。その方々には,アイスブレイク代わりにちょっとした作業(3色LEDの4本の脚に,区別のためマジックで色を塗る)をしてもらいながら開講を待ち,まずは教育研究推進課・地域連携係の渋谷係長の挨拶でスタート。
 
私からは概要説明,スタッフ紹介を軽く行い,その後,やや時間がかかる工程があるので,先にその作業に取り掛かりました。電気電子工学科の実験室が誇る「新・まねびシステム」を使って手順を説明しながら,早速皆さんに手を動かしてもらいます。

ちなみに今回は,渡部君(木村尚ゼミ),大内君(小島ゼミ),坂野君(小島ゼミ)の3人の4年生学生がアシスタントとして,また当学科教授の小島先生も途中から応援に参加してくれました。地域連携係からも3名が写真撮影や参加の皆さんへの対応で講座の進行のお手伝いをしてくれました。皆さん,どうもありがとうございました。

 

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作業が一段落したところで,光についての講義開始。ただ,一方的に話をしても詰まらないので,この中で「クリッカー」を使って皆さんに質問に答えてもらいながら進めていきます。そのため,まずはクリッカーの練習用にアソビの質問から。
 

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しばらくは太陽,火,ろうそく,蛍光灯,白熱電球などが光る原理,LEDの科学についての真面目な話が続きます。

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ちょっとだけ中断して作業をしてから話を続けます。光の科学や,三原色,ヒトの視覚細胞などについて,解説していきます。

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講義は終わり,いよいよLEDミニランプの完成に向けての作業です。 
さすが,皆さん大人。学生スタッフのサポートを受けながらも,隣同士で教えあったり,助け合う様子も見受けられました。

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そして,全員が見事に完成
光った瞬間,皆さん子どものように歓声を上げ,喜んで頂けた姿が印象的でした。

 

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なお,完成した3色LEDミニランプは,この動画のように光ります。


3色LEDミニランプ

 

この講座の当日も使った,作り方のマニュアルを下記のリンク先で公開します。これをご覧になれば,どなたでも作製が可能です。資料の中に,部品,材料の入手方法も記載しております。

 ↓

goo.gl

 


また,当日の参加者アンケートの集計結果は次の通りです。
 ↓

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今回の講座にご参加下さった皆さま,ありがとうございます。
またご協力頂いた事務スタッフ,学生アシスタント,また小島先生にも感謝致します。
もう一つ,この講座の内容を検討するにあたって,福野泰介氏のブログ記事(http://fukuno.jig.jp/1013)を参考にさせて頂きました。この場にてお礼申し上げます。


さて,今後の当研究室による科学モノづくり講座にも,是非ご期待ください

 

科学モノづくり講座等実施実績マップ 更新

当研究室による「科学モノづくり講座等実施実績マップ」を更新しました。

→ http://goo.gl/msXkMQ

「子どもに自慢したい大人のための科学モノづくり講座」,網走にて開催。

2016年3月20日(日),『子どもに自慢したい大人のための科学モノづくり講座』を,網走市のオホーツク・文化交流施設「エコーセンター2000」にて開催しました。

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これは,網走市まなびすと講座&北海道科学大学公開講座の共催により,電気学会北海道支部電子情報通信学会北海道支部応用物理学会北海道支部からの後援と,また北海道科学大学雪嶺会(同窓会)網走支部からの協力を頂いて開催したものです。

なおこの講座は,北海道科学大学 地域社会創生研究所の研究テーマの柱の一つ,「北海道地域における理系人材育成と啓発活動のための研究」の一環でもあります。

 

開催の趣旨は,大人が楽しみながら理科・科学を学び,その成果を子どもへと伝えることのできる実験・モノづくり講座を開催し,「大人の学び」の機会を創出しようというもの。
今年1月16日に網走で開催した,冬休み教室「くるくる踊るリモコンカーをつくろう」が好評だったこともあって,今度は是非,子供を指導する立場にある大人向けの講座も行いましょうというご提案を頂きました。私自身そのテーマの講座をやりたいとかねがね考えていたことから,話に乗らせてもらい開催の運びとなりました。

講師は私が務め,当ゼミの学生2名(高嶋 信輔君,高橋 諒君)にアシスタントを,また担当者として同行した橋本課長,市教委の方々にも協力してもらっての実施です。そして,雪嶺会網走支部の山本支部長,加藤事務局長にもお手伝いをして頂きました。

前日の3/19(土)には担当者全員で網走に入り,打ち合わせ。また,その日と開催当日の朝に準備と会場設営を行いました。

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開始の40分ほど前からぼちぼち参加者の方々が来場。早く来られた方には,簡単な準備作業を行いながら待って頂きます。今回の参加者は,網走市で理科啓発活動などを行っているボランティアの方などを中心とした15名の皆さん。今後の子ども向け教室の開催計画立案や指導に役立てたいとのことで参加してくださいました。

10:00には全員が集まり,予定通り講座を開始。まずは挨拶,趣旨説明などから。

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次いで本日の工作内容に関連して,半導体,LED,圧電素子(ピエゾ素子)などの科学原理についてPowerPointを使い,子供達に説明する場合のポイントなども含めながら解説を行いました。
その後は早速製作開始。今回の講座では2つのモノを作りますが,最初は「フリフリ発電器」。これは,プラスチックの小容器の底に圧電素子を貼り,2個のLEDをハンダ付けてして接続。容器内にビー玉を入れて閉じるというもの。振ると,ビー玉が圧電素子にぶつかって発電し,LEDが光ります。

工作中は皆さん,楽しみながら大変熱心に見事に取り組んでくれました。アシスタント学生の高嶋君,高橋君も大いに活躍してくれています。
また普段から子供向け教室でご活躍の皆さんだけあって,わからないことをお互いに質問したり,困っている人をサポートするなど,皆さんで自主的に協力しながら作業を進めてくださいました。さすが,頼もしいです!

 

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全員完成したところで,皆でフリフリしてみました。(^_^)v


みんなでフリフリ発電器(網走公開講座2016/03/20)

 

フリフリ発電器の次は,「フォトミン(ミニブレッドボード版)」の作製に取り組みました。これは1919年にロシアで発明された電子楽器 テルミン の,謂わば簡易ひかり版。タイマーICのNE555と,入射光量により電気抵抗が変化するCdS(硫化カドミウム)セルを利用します。ちなみに当研究室で最初のバージョンのフォトミンを作ったのは,2004年頃のことになります。
こちらはハンダ付けは行わず,ブレッドボードを使ったタイプの電子工作としました。

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フォトミン ナノ(簡易版・ミニブレッドボード使用タイプ)

 

全員が見事に完成した後,締めくくりに部品選択のポイント,部品・材料の入手方法(主に使える通販サイトの紹介),子供向けの説明法や資料作成の注意点などの解説を行いました。

また講座の進め方,説明方法,子供達への説明方法などについて若干の意見交換を行い終了。全体で約140分程度の講座となりました。

参加者の皆さんからのアンケートの集計結果は下記の通り。

今回の講座も,参加者の皆さんに満足して頂けたかと受け止めていますが,意見交換,アンケートの中で,問題点や改善点のご指摘を頂き,私としても大いに参考になりました。

改めて講座の内容をブラッシュアップし,網走や他の地域でも同様の講座を是非開催させて頂ければと思っております。

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第1回 地域社会創生フォーラム「大学と地域の新しい関係を考える」無事開催

2016/02/26(金),北海道科学大学にて第1回 地域社会創生フォーラム「大学と地域の新しい関係を考える」を開催。大学・高専・教育・研究機関の教職員,学校教員,自治体職員,NPO法人スタッフ,また一般市民の皆様63名の方々にご参加頂き,無事盛会の内に終了しました。
 
地域社会創生研究所』は昨年4月,北海道科学大学の4番目の研究所として設立されました。今回のこのフォーラムは当研究所発足記念として企画され,研究所の概要,研究テーマを紹介し,また北海道という地域特性の中で,地域のニーズに対して大学はいかに応えていくべきか,大学の持つ教育研究資源を地域はいかに活用していくべきかについて,参加の皆様と議論し,考えていこうという趣旨での実施です。


なお当フォーラムは,室蘭工大を代表とし本学も参加している文科省の地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)の『「ものづくり・人材」が拓く「まち・ひと・しごとづくり」』事業の一環としてのイベントでもあります。
 

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また今回は,本学会場,上富良野町役場,室蘭工業大学,北海道生涯学習協会をテレビ会議システムで結び,広い北海道の中の遠隔地を繋げるツールとしてのデモを実施,その可能性を探る試みも行いました。

 

フォーラムではまず,苫米地 司学長から挨拶があり,続いて私(木村 尚仁教授,電気電子工学科)から,当・地域社会創生研究所所長として研究所概要と研究活動を紹介。
そしてリコージャパン(株)から,遠隔テレビ会議システムの活用事例が紹介されました。

 

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続いての基調講演では,三重大の西村 訓弘先生(三重大学大学院教授・副学長(社会連携担当),地域戦略センター長)に「大学と地域の新しい関係」というテーマでお話し頂きました。
この基調講演では三重県の実情分析,大学の置かれている現状,具体的な取り組みとその成果,また背景となる発想の基盤まで含め圧倒されるほど密度が高い内容で,穏やかな口調でありながらも極めて刺激的な話を伺うことができました。

最後はもっも重要な事は「不戦敗をしない,勝手にあきらめないこと」という,力強い言葉で締めくくられました。

 

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またパネルディスカッションでは,木村尚が司会・進行役を務め,西村先生も交え

次の4名の方々にパネラーとしてご参加頂いて議論を行いました。上富良野町の田中副町長には,テレビ会議システムを通して参加して頂きました。

 

・西村訓弘氏
  三重大学副学長(社会連携担当)
  医学系研究科生命医科学専攻環境社会医学講座トランスレーショナル医科学・教授
  社会連携研究センター社会連携研究室 室長
  地域戦略センター センター長

・髙橋朋江氏
  北海道総合政策部 参事(総合教育)

・田中利幸氏( ※テレビ会議システムでのご参加)
  上富良野町副町長

・清水一道氏
  室蘭工業大学大学院工学研究科 教授
  理事補(副学長補佐 連携担当)
  ものづくり基盤センター長

・木村尚仁
  北海道科学大学工学部教授
  地域社会創生研究所 所長
  地域連携推進センター長

 

パネルディスカッションでは「地域の問題」,「地域と大学の連携」などについて,答えづらいような質問もあえて取り混ぜながら質問させて頂きましたが,パネラーの方々にそれぞれの立場から,現状とご経験を踏まえながら地域社会創生に向けての前向きなご議論を頂くことができました。

 

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パネルディスカッション終了後は,HITプラザに席を移し,基調講演を頂いた西村先生,パネラーとしてご出席頂いた高橋様(北海道庁),清水先生(室工大)を交えて参加の皆様,当研究所研究員,本学教職員と懇親会を実施。ご参加の皆様とざっくばらんな交流を行いながら,会場のあちこちで熱い議論を交わされていました。

 

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さて,当日の参加者アンケートの集計結果は次の通りです。

この度のフォーラムでは少なからず不手際もあり,実際,当方運営側に対する厳しいご指摘も頂いております。

それでも概ね内容については評価が高く,来場の参加者の皆さんにはご満足頂ける内容にできたのではないかと受け止めています。特に西村先生の基調講演は,参加者の皆さんに強い印象を与えていたようです。

以上より,この度のフォーラムはご参加の方々,準備等にご協力頂いた方々のお陰をもちまして,一定の成果を上げられたと評して良いのではないかと受けとめております。
皆様,誠にありがとうございました。



【アンケート集計 1ページ目】

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 【アンケート集計 2ページ目】

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【アンケート集計 3ページ目】

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【アンケート集計 4ページ目】

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網走市 冬休み教室「くるくる踊るリモコンカーをつくろう」開催

2016年1月14日(木),網走市のオホーツク・文化交流施設「エコーセンター2000」にて,冬休み教室「くるくる踊るリモコンカーをつくろう」を開催しました。 

 

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この教室は,2014年に締結した網走市と北海道科学大学との包括連携協定に基づき,本学と網走市エコーセンター2000の協同主催で実施されたものです。
またこれは,室工大を代表とする「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」事業である「ものづくり・人材」が拓く「まち・ひと・しごとづくり」の一環として,本学・地域社会創生研究所における理系人材育成の研究テーマの一つとして実施した取り組みでもあります。

 

当日は小学校高学年の皆さん12名と,保護者の皆さんも交え,ハンダ付け作業も行いながら「踊るリモコンカー」の作製に取り組みました。また今回は,科学啓発活動について経験豊富なボランティアスタッフの方からのアイディアを頂き,リモコンカーもバージョンアップ。
講師は私(木村尚)が,また本学3年生の渡辺君,1年生の瀧澤君にアシスタントを務めてもらい,またボランティアスタッフの方々,網走市職員の皆さんの協力も頂きながら,10:00に開始,2時間で全員が無事にそして見事に完成させました。

 

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2016/01/14 網走冬休み教室 踊るリモコンカー

 

実は網走では2010年10月にも電気モノづくり教室を開催させて頂いており,これで二度目。今回も,私自身に取っても大変楽しい経験でした。

今後も機会があれば是非,また網走で開催させて頂きたいものです。

 

※ 2016/01/28追記
参加者アンケートの集計結果を紹介します。

→ 参加者アンケート集計【小学生児童】

→ 参加者アンケート集計【保護者】

 

 

2015年度リフレッシュ理科教室 〜 電気モノづくり講座 〜 を開催しました

報告のタイミングが遅くなってしまいましたが,2015年12月23日(水・祝),北海道科学大学において「リフレッシュ理科教室 〜 電気モノづくり講座 〜」(主催:応用物理学会,北海道科学大学,後援:札幌市教育委員会,電気学会北海道支部,電子情報通信学会北海道支部)を開催しました。
北海道工業大学の頃からを含め,本学を会場とする「リフレッシュ理科教室」は,モノづくりの楽しさを知ってもらうことを目的として 2008年に第1回をスタート,今年で8年目,計7回を実施してきました。

 

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今回,午前の部には小学生が27名,中学生が5名で計32名。また午後の部には小学生が30名,中学生が1名で計31名が参加してくれました。また小学生には,保護者の方々にも一緒に来て頂きましたので約60名が参加。全員を合わせると約125名となります。

 

講座の中では例年とほぼ同じく,まず「フレミングの左手の法則」のデモ実験でモーターが動く原理を学んでから,講師やスタッフ学生のアドバイスを受けながら「くるくる踊るリモコンカー」を作製しました。ただし小学生よりも,中学生の方がやや難しい工作に取り組んでもらいます。

 

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なお講師は私(木村)が務め,また工作指導は本学電気電子工学科の学生1名,電気デジタル工学科の学生10名が担当しまいた。昨年度などもスタッフとして協力して貰っていた大学院・電気電子工学専攻修了のOB1名がちょうど帰省中だったため,彼にもスタッフとして協力して貰いました。

 

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今回は昨年に引き続き,ハンダ付けを取り入れた電気工作に取り組みました。やはりいつもケガ,特に火傷が大変心配なのですが,充分な注意喚起の説明と配慮,また子供達の手際の良さで,皆さん無事見事に完成させることができました。

 


踊るリモコンカー ホームバージョン

  

 参加者の皆様に回答して頂いたアンケートの結果は次のとおりでした。
 
今回もスタッフ学生の活躍もあって,大きく満足して貰えたようです。
特に自由記述の回答を読むと,「ちょっと難しいけれども,だからこそ面白い,楽しい」というこちらの意図を感じ取って頂けているようで,大変うれしく思います。
一方で厳しい,あるいは前向きなコメントやご提案も頂くことができて,これも大変うれしいことです。
 
これらを参考に,今後の科学モノづくり講座をもっともっとバージョンアップしていきますので,どうぞご期待下さい。
 
 

2015年度 リフレッシュ理科教室<北科大会場> 〜 電気モノづくり講座 〜 開催のご案内

今年度も,下記の通り『リフレッシュ理科教室<北科大会場> 〜 電気モノづくり講座 〜』を開催します。

 

開催日:12月23日(水・祝)

    午前の部 10:00から

    午後の部 13:30から
場 所:北海道科学大学 工学部 電気電子工学科

    デジタル第1実験室(2号館2階)

    (札幌市手稲区前田7条15丁目4−1)

後 援:札幌市教育委員会

    電気学会 北海道支部

    電子情報通信学会 北海道支部

参加料:無料

事前の参加申し込み(締切:12月13日(日)必着)が必要です。参加希望者多数の場合は,抽選となります。

 

今年度も本学会場でのリフレッシュ理科教室でも小学生にも中学生にも,若干のハンダごてを使った作業にも取り組んでもらいます。ただし,小学生と中学生では,作るものがちょっと違います。

 

詳細はこちらのリンク先にある,チラシと申込書のファイルをご覧ください。

→ https://goo.gl/wSRSfQ

 

小・中学生の皆さんの参加のお申し込みをお待ちしております。

またよろしければ,是非お子様に,あるいは親戚,知り合い等で関心を持っていそうな方々にご案内頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>

 

なお,昨年度の本学でのリフレッシュ理科教室の様子はこちらでご覧いただけます。ご参考までに。↓ 

goo.gl